OS-4
「見えない」をなくす。Akamai Guardicoreによるゼロトラストと業務効率化の実現
株式会社オープンハウスグループ
情報システム部 インフラストラクチャG インフラ課
池田 一貴 様
【講演概要】
マルチクラウドを中心として日々システムを動かしているなかで、管理・運用・セキュリティ面での課題を多く感じていました。特に、侵入させない対策に注力する一方で、侵入された後の対策が手薄であるという課題を抱えていました。そういった中で見つけたAkamai Guardicore。本ツールを導入したことで、通信がまるで地図のように目で見て分かるようになり、セキュリティの強化はもちろん、日々の運用もスムーズになりました。こちらのセッションでは具体的な導入事例としまして、事業会社ユーザ視点での導入背景、自分達で導入して苦労した点、導入後の効果、今後の展望等についてご説明させていただきます。
Guardicore Segmentationは、セキュリティを強化するだけでなく、日々の業務もスムーズにしてくれる、心強い味方です。
【講演者プロフィール】
2024年オープンハウスグループ情報システム部に新卒入社。同年6月、情報システム部インフラストラクチャGインフラ課に配属。クラウド環境や全社ネットワークの保守・運用に従事。直近ではAPMやDLPの導入を担当。2025年1月から、Akamai Guardicore Segmentationの導入プロジェクトを遂行。