ごあいさつGreeting
電通総研 HRフォーラムは 【ヒトを信じ、日本の「はたらく」を変える】をテーマに、
人事領域にかかわるすべての方々との有益なコミュニケーションの創出を目指しています。
第2回である今年のキーテーマは『「はたらくを変える」の新常識 ~個を活かす人事~』。
多様で新しい働き方や企業変革・人材育成に関する課題や取り組みなど、人事に関する最新動向をお伝えします。
ぜひご参加ください。
- 豪華講演者による特別セッションをお見逃しなく!
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開催概要Outline
名 称: | 電通総研 HRフォーラム2025 |
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主 催: | 株式会社電通総研 |
日 程: | 2025年7月1日(火) ~2025年7月31日(木) |
形 式: | オンデマンド配信 |
参加費: | 無料(事前登録制) |
参加対象者: | 人事・総務・システム・経営企画部門および関連業務に携わられている方 ※競合各社様、同業者様、上記対象の部門以外の方はご参加頂けない場合がございますので、ご了承ください。 ※また、フリーメールアドレスでのお申込はお断りしております。 |
プログラムProgram
株式会社電通総研
代表取締役社長
岩本 浩久

慶應義塾大学大学院
政策・メディア研究科 特任教授
岩本 隆 氏

株式会社電通総研
人材戦略本部 人事部長
冨岡 広

法政大学
キャリアデザイン学部教授
一般社団法人 プロティアン・キャリア協会代表理事
田中 研之輔 氏

ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表
山口 裕二 氏

ニューホライズンコレクティブ合同会社
代表
野澤 友宏 氏

元サッカー日本代表
小野 伸二 氏

三井住友銀行
人事部副部長
北山 剛 氏

ビジャレアルCF
女性初のスペインプロサッカー監督
「教えないスキル」著者
佐伯 夕利子 氏

株式会社電通そらり
前代表取締役社長
清水 恒美 氏

株式会社Kaien
就労支援事業部 法人サービス担当
ゼネラルマネージャー/シニアディレクター
大野 順平 氏

株式会社電通総研ブライト
前代表取締役社長
関島 勝巳

株式会社電通総研
コンサルティング本部
グループマネージャー/シニアマネージャー
新井 ゆかり

SOMPOインスティチュート・プラス株式会社
統括上席研究員
濱野 展幸 氏

株式会社電通総研
フェロー
山﨑 聖子

株式会社電通総研
QoSセンター主任研究員
中川 真由美

株式会社電通総研
コンサルティング本部
未来事業開発ユニット ユニット長
蟹江 淳

本講演では、ISO/TC 260(国際標準化機構の人材マネジメントのテクニカルコミッティ)、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)などの最新動向を含む人的資本経営の測定基準開発の国際動向、日本企業の人的資本経営実践の動向などを解説し、人的資本経営が未来に向けてどう進化していくかについて述べる。
国内外の様々なクラブでプレーし、異なる文化やスタイルに適応しながら活躍された小野伸二さんのお話は、変化への向き合い方や個と組織のあり方など、人事領域に関わる方々にとっても大いに参考になるでしょう。
経営層の支持を得るための戦略、多様化する2万8千人の従業員の共感・理解促進の方法、そして「何故いま人事制度を改革する必要があるのか」という問いへの対応について、プロジェクトリーダーの経験を交えた“生の声”をお届けします。
キャリア開拓には「プロティアン・キャリア理論」や「万華鏡キャリア理論」などの視点を取り入れ、柔軟な働き方と自己変革の重要性を解説します。さらに、新たに提唱する「ライフプレナー(Lifepreneur)」の行動指針、ライフシフトプラットフォーム(LSP)を活用したキャリアの再設計方法、Z世代との協働による新たな価値創出の事例を紹介します。
仲間とともに学び、挑戦し続けることで、キャリアの持続的成長が可能になります。本講演を通じて、ミドルシニアが自らの「出番」をつくり、新しいキャリアの可能性を広げるヒントを提供します。
本講演では、発表とパネルディスカッションを通して、神経特性のあり方によらず人材が活躍できる環境を整え、企業における幸福な就労の実現と、組織力向上との両立につなげる方策について探ります。また、ニューロダイバーシティの視点を取り入れることで変化する障害者雇用についても考察します。
欧州リーグ優勝も経験するスペインのフットボールチーム「ビジャレアル」のカンテラ(育成組織)は、ヨーロッパ及びスペインで最も堅実な育成機関と評されている。2014年からこの育成・指導大改革に携わってきた経験をもとに、実例を交えながらお話しします。
本講演では、頓挫する要因とそれを乗り越えるための方法論についてお伝えします。また、その実践に当たり障害になりがちなポイントを乗り越えるためのサービス「非財務価値サーベイ」をご紹介いたします。
本講演では、ISO/TC 260(国際標準化機構の人材マネジメントのテクニカルコミッティ)、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)などの最新動向を含む人的資本経営の測定基準開発の国際動向、日本企業の人的資本経営実践の動向などを解説し、人的資本経営が未来に向けてどう進化していくかについて述べる。
国内外の様々なクラブでプレーし、異なる文化やスタイルに適応しながら活躍された小野伸二さんのお話は、変化への向き合い方や個と組織のあり方など、人事領域に関わる方々にとっても大いに参考になるでしょう。
経営層の支持を得るための戦略、多様化する2万8千人の従業員の共感・理解促進の方法、そして「何故いま人事制度を改革する必要があるのか」という問いへの対応について、プロジェクトリーダーの経験を交えた“生の声”をお届けします。
キャリア開拓には「プロティアン・キャリア理論」や「万華鏡キャリア理論」などの視点を取り入れ、柔軟な働き方と自己変革の重要性を解説します。さらに、新たに提唱する「ライフプレナー(Lifepreneur)」の行動指針、ライフシフトプラットフォーム(LSP)を活用したキャリアの再設計方法、Z世代との協働による新たな価値創出の事例を紹介します。
仲間とともに学び、挑戦し続けることで、キャリアの持続的成長が可能になります。本講演を通じて、ミドルシニアが自らの「出番」をつくり、新しいキャリアの可能性を広げるヒントを提供します。
本講演では、発表とパネルディスカッションを通して、神経特性のあり方によらず人材が活躍できる環境を整え、企業における幸福な就労の実現と、組織力向上との両立につなげる方策について探ります。また、ニューロダイバーシティの視点を取り入れることで変化する障害者雇用についても考察します。
欧州リーグ優勝も経験するスペインのフットボールチーム「ビジャレアル」のカンテラ(育成組織)は、ヨーロッパ及びスペインで最も堅実な育成機関と評されている。2014年からこの育成・指導大改革に携わってきた経験をもとに、実例を交えながらお話しします。
本講演では、頓挫する要因とそれを乗り越えるための方法論についてお伝えします。また、その実践に当たり障害になりがちなポイントを乗り越えるためのサービス「非財務価値サーベイ」をご紹介いたします。